あつみ泰一事務所
〒434-0027 浜松市浜北区油一色132-1
TEL 053-585-1313
FAX 053-586-6155
すべての活動報告を表示  期間を指定して表示
医科大学の誘致
2013/11/15
静岡県は、医療施設に従事する医師数が、人口10万人当たり182.8人で全国40位、医学部定員数も人口10万人当たり3.2人で全国45位と著しく低い状態であることから、これまで医師の確保対策にさまざま取り組んできた。
そしてこのほど、国家戦略特区第1次提案募集に「医科系大学・大学院の設置」を提案した。
これに対し県医師会は、喫緊の課題は医師の偏在であり、医学部新設は 
1.教員確保のため、医療現場から約300人の教員(医師)を引き上げざるを得ず、一層医師不足になる。
2.今後の人口減少を見通した場合、医師過剰を招くので、今は大学の定員増で対応すべきである。
などと反対しています。
医師会のこうしたご意見も参考にして、県議会として適切な対応をしていきます。
一問一答方式
2013/10/14
 静岡県議会においても、本会議と委員会における質問の仕方が、この9月議会から変わりました。一問一答方式が導入されたのです。
 これまでの質問方式は、一括方式と言って、議長席前の演壇で予定した全ての質問を終えて、一旦自席に戻ります。全ての答弁者が順次演壇で答弁します。
これが終わった時点で、再質問があれば、再び演壇にて、再質問の全てを質問し自席に戻ります。全ての答弁者が順次演壇で再質問に対する答弁をします。質問は、再々質問まで行うことができます。
 これに対して一問一答方式は、質問者は最初の一門のみを演壇で行ない、議員席の最前列に設置された質問者席に移動し、答弁者と向き合って形で答弁を聴きます。答弁に対して再質問があれば、質問者席で続いて質問をし、答弁者は自席にて答弁します。再々質問まで行うことができます。
2問目以降は、質問者は全て質問者席にて、1問1問完結させて行きます。
この他、分割方式と言って、複数項目の質問を一括りにして質問することもできます。
常任委員会においても、この3方式を選択して質問します。
今議会において初めてこの方式でやってみての感想ですが、一括方式は質問項目が多くなると、最初の質問から、答弁までの時間が長くなるため、内容が分かりにくくなり、切迫感にも欠ける。が、質問の持ち時間の管理はし易い。
一方、一問一答は、質問の後すぐに、それに対する答えがあるので、大変分かり易いし臨場感がある。がしかし、互いにすぐに発言する必要があるので、質問項目の内容をしっかり理解できていないと雑ぱくな議論になってしまう恐れがある。また時間配分の難しさもある。
分割方式は、この二つの方式の中間で、互いに関連する、あるいは類似の項目を予め一括りにして質問するので、比較的分かり易く、また質問時間の配分もし易い。ただし切迫感には欠ける。
3つの方式には、それぞれ一長一短があり、また改善すべきところもある。今回をしっかり検証・評価して、議会の更なる活性化につなげて行きたいと思います。
123・[4]
Copyright(c) 2013-2017 渥美泰一 All Rights Reserved.